龍の天秤

敵はEkhis(黒龍、戦士タイプ)と、Sybaris(赤龍、シーフタイプ)の2体。
BFの特徴として、一方のHPを削りすぎると両方の敵が強くなる。
具体的にはEkhisは攻撃力、Sybarisは回避率が大幅に上がり、
さらに強力なリゲイン(ストアTP？)とSPアビリティを短時間で使用するようになる。
使用するアビリティは、
Ekhis：カオスブレード、ペトロアイズ、ヘビーストンプ、マイティストライク(複数回)
Sybaris：鉛の歌、負の歌、棘の歌、絶対回避(複数回)

攻略は前衛3人、後衛3人(白赤詩)の構成で、
黒赤龍それぞれに前衛1人が付き削り、もう1人の前衛がHPを調整すると良い。
黒龍はカオスブレードを使うため、担当は聖水があると○。
赤龍は負の歌を使うため(サイレスの可否は未確認)強化は最低限にし、
代わりにエレジーとスロウをしっかり入れることで難度が大幅に下がる。

仕組みがわかってからは1戦6分くらいでサクサク進行。
ただ戦利品の魅力が薄いため二度と行かないであろうBFとなりました。

(追記)
カルカメトラウザがジョブによっては最終らしく、高値で取引されていた……！
それなりに出るようだけど、需要によってはしばらく高値が続くのか～。